「運」「運勢」「運命」って何?

「運」が良いとか悪いとかという言い方をします。女性は特に“私は男性運がないから、結婚できないのかも!“と思っている人もいるでしょう。しかし人の運などというものは自分ではどうすることもできないものです。自分が持って生まれた運・運勢というものもありますし、自分で自然に拾ってくる運というものもあるでしょう。

占いで女性は「良い運」を呼び込む為に明るい服を着て暗い顔をしないとか、金運を良くするためにトイレや水回りをいつも綺麗にして、金色の財布を持つという人もいます。これはジンクスでありおまじないのようなもので、実際良くなったという人もいればいくらやってもよくならないけど続けるという人もいます。

自分の思い通りに事が運ぶ、お金がだまっていても入ってくる、良い人にめぐり会えたから結婚ができた、という人がいます。運は自分から動いていかなければ、手に入らないそうです。いくら運が良いといってもお金が向こうから自分で歩いてくる訳ではありません。自分がなんらかの行動を起こすことで、その後からついてくるもののようです。

そして運を左右するものに「運命」も関わってきます。人にはもって生まれた運命と後になってやってくる運命とがあります。後からやってくる運命には単なるめぐりあわせと考えるものがあり、これは運命とはあまり関係がないものです。

持って生まれた運には、親やご先祖からの血縁が関係しているものが大きく関わっています。生まれた時や場所も関係している場合があります。同じ親から生まれても、生まれた時代や場所が違えば運命は違ってきます。

占いが自分の人生の運を変えてくれるとは思わないが、一時の気休めでも自分がまた新たに頑張ろうと思えるのであれば、それは運をきっと呼んでくれると信じるべきです。まさに「信じる者は救われる」です。

運のない私が「運」について書くなど、さらには金運について書くなどそれこそ運命のです。会社に入ればとんでもない実態の会社で人のモラルなどなく、人を人とも思わないような会社で、悩んだ末に辞めました。それからは半分うつ病のようになり静養も必要でしたが、経済的に困窮状態が続き就職活動に明け暮れました。その後母の容態が悪くなり姉妹で介護しなければいけなくなり郷里に戻りました。やっと就職ができたと喜んでいたらまたもやそこで苛められ、それでも頑張ったあげく苛めている人の力の方が強く、結局私が根負けしました。

その間どうしたら悪運の連鎖を断ち切ることができるのか、本を買っては読み、良いと言われる事をすべてやってみましたが、全くといって効果はありませんでした。

こうした運命だったのでしょう。どんなにたくさんの占いをして良いことが書いてあっても、現実に全く結びついていくものは何一つありませんでした。

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